2014年4月29日火曜日

日本のパウダーとカムチャッカ


近年、日本でもバック(サイド)カントリースキー(スノーボード)が注目されており、1月~2月には豊富な積雪量を誇る日本海側の山で沢山の日本人と外国人がパウダースキーを楽しんでいる。

筆者は主に長野県の白馬エリアで滑っているが、今では外国人の方が目立つほど、世界各国からパウダー狙いのスキーヤー(スノーボーダー)が集まっている。

スキーを楽しむのに適度な斜面、豊富で良質な雪、海外に比べて安価なリフトチケット、充実したアフタースキーに慣れてしまうとなかなか他所に目が向かないものである。

しかし、筆者は仲間と珍しい体験をしてきたので、
・備忘のため
・情報を拡げるため
・将来一緒に楽しめそうな気の合う仲間探しのため

に不慣れなブログを立ち上げてみることにした。

とっておきのパウダーバーンの事など仲間内で秘密にしておくことが多いと思うのだが、
カムチャッカ半島はけち臭いことを言うには広過ぎるので大丈夫でしょう。

筆者が殆ど上手にスノーボードを滑れないため、スキーヤー目線になってしまうが、
ボーダーの方も結構ウェルカムというか、ボーダーの人の方が楽しんでいるシーンも多い。

必要に応じてスキーとボードを読み替えてご覧ください。

0 件のコメント:

コメントを投稿